き‐じょ【季女】
いちばん末の娘。すえむすめ。
き‐じょ【鬼女】
1 女の姿をしている鬼。 2 心が鬼のようにむごい女。
き‐じょ【貴女】
[名]《古くは「ぎじょ」とも》身分の高い女性。 [代]二人称の人代名詞。手紙文などで用い、女性に対する敬意を表す。あなた。
き‐じょ【機女】
はたを織る女。はたおりめ。
き‐じょ【機序】
しくみ。機構。メカニズム。
き‐じょ【機杼】
はたを織る用具。杼(ひ)。
き‐じょう【机上/几上】
机の上。
き‐じょう【気丈】
[名・形動]心がしっかりしていること。気持ちをしっかりと保つさま。気丈夫。「—な人」「悲しみをこらえ—に振る舞う」
き‐じょう【気情】
意地を張ること。気力で耐えること。「たった一飛びと思へども—も足も心ばかり」〈浄・宵庚申〉
き‐じょう【軌条】
線路。レール。