きのう‐ほう【帰納法】
帰納的推理による研究法。F=ベーコンが科学的研究法として提唱、のちにJ=S=ミルによって完成された。⇔演繹法。
昨日(きのう)や今日(きょう)
ついこのごろ。最近。昨日今日。
きのう‐ようけん【機能要件】
ソフトウエアや情報システムの開発において定義される機能や動作、および扱うデータの種類や構造についての要件。→非機能要件 →要件定義
きのう‐よご【機能予後】
病気・手術などの経過において、疾患部位の機能が維持できるかどうかの予測。→生命予後
きのう‐ろんりがく【帰納論理学】
帰納法を取り扱う論理学。与えられた仮説がどの程度確証されているかを明らかにするもの。カルナップによって発展。