きゃっ‐き【客気】
⇒かっき(客気)
カッスル‐キープ【Castle Keep】
英国イングランド北東部の都市ニューカッスルにある、市の名前の由来となった城。11世紀、ウィリアム1世の命で木造の城が建てられ、12世紀にヘンリー2世によりノルマン様式の石造の城に改築された。
カッスル‐クーム【Castle Combe】
英国イングランド南西部、ウィルトシャー州の小村。コッツウォルズ地方の観光地の一。中世の市場跡マーケットクロスやセントアンドリュース教会、同地方の石材で建てられた民家をはじめ、中世の面影が色濃く残...
カッスルタウン【Castletown】
マン島南部の町。19世紀中頃まで同島の首都が置かれた。君主の居城だったラッシェン城が残る。
カースル‐クーム【Castle Combe】
⇒カッスルクーム
きゃっ
[感]驚いたときなどに思わず発する語。
きゃっ‐か【却下】
[名](スル) 1 願い出などを退けること。「願書を—する」 2 裁判所・官庁などの国家機関が、訴訟上の申し立てや申請などを取り上げないで排斥すること。民事訴訟では、訴えの内容を審理しないで不適...
きゃっ‐か【脚下】
足の下。足もと。
きゃっか‐しょうこ【脚下照顧】
禅家で、足もとに気をつけよの意。自己反省、または日常生活の直視を促す語。
きゃっ‐かん【客観】
[名](スル) 1 観察・認識などの精神活動の対象となるもの。かっかん。⇔主観。 2 主観から独立して存在する外界の事物。客体。かっかん。⇔主観。 3 当事者ではなく、第三者の立場から観察し、考...