キャタストロフィ【catastrophe】
⇒カタストロフィ
きゃ‐たつ【脚立/脚榻】
《「脚榻子」の唐音》短いはしごを八の字形に合わせ、上に板をのせた形の踏み台。
きゃたつ‐づり【脚立釣(り)】
浅い海中に脚立を据え、その上でする釣り。舟影に敏感なアオギスの釣りなどで行う。
キャタピラー【Caterpillar】
《芋虫の意。「カタピラー」とも》鋼板を帯状につなぎ合わせ、輪にして前後の駆動輪にかけ渡し、回転させて走行する装置。車輪より接地面積が大きく、悪路でも走行できるので、ブルドーザー・トラクター・戦車...
キャタライザー【catalyzer】
触媒。自らは結果的には少しも変化せず、他の物質の化学変化の速度を変える物質。
きゃっ
[感]驚いたときなどに思わず発する語。
きゃっ‐か【却下】
[名](スル) 1 願い出などを退けること。「願書を—する」 2 裁判所・官庁などの国家機関が、訴訟上の申し立てや申請などを取り上げないで排斥すること。民事訴訟では、訴えの内容を審理しないで不適...
きゃっ‐か【脚下】
足の下。足もと。
きゃっか‐しょうこ【脚下照顧】
禅家で、足もとに気をつけよの意。自己反省、または日常生活の直視を促す語。
きゃっ‐かん【客観】
[名](スル) 1 観察・認識などの精神活動の対象となるもの。かっかん。⇔主観。 2 主観から独立して存在する外界の事物。客体。かっかん。⇔主観。 3 当事者ではなく、第三者の立場から観察し、考...