キアストライト【chiastolite】
《「キャストライト」とも》⇒空晶石
キャスパー【Casper】
米国ワイオミング州中東部の都市。ノースプラット川沿いに位置し、南にキャスパー山がそびえる。オレゴン街道沿い19世紀末に油田が発見され、石油産業の中心地として発展。石炭、ウラン鉱も産する。周辺では...
キャズム【chasm】
1 地面などの深い溝や割れ目。 2 マーケティングで、ある製品やサービスが一部の顧客に受け入れられてから、広く普及するまでの間に存在する、大きな溝。
キャセロール【(フランス)casserole】
洋風の、ふた付きの厚手鍋(なべ)。また、それを用いた料理。
キャタストロフィ【catastrophe】
⇒カタストロフィ
きゃ‐たつ【脚立/脚榻】
《「脚榻子」の唐音》短いはしごを八の字形に合わせ、上に板をのせた形の踏み台。
きゃたつ‐づり【脚立釣(り)】
浅い海中に脚立を据え、その上でする釣り。舟影に敏感なアオギスの釣りなどで行う。
キャタピラー【Caterpillar】
《芋虫の意。「カタピラー」とも》鋼板を帯状につなぎ合わせ、輪にして前後の駆動輪にかけ渡し、回転させて走行する装置。車輪より接地面積が大きく、悪路でも走行できるので、ブルドーザー・トラクター・戦車...
キャタライザー【catalyzer】
触媒。自らは結果的には少しも変化せず、他の物質の化学変化の速度を変える物質。
きゃっ
[感]驚いたときなどに思わず発する語。