きゅうふ‐そしょう【給付訴訟】
原告が被告の給付義務の存在を主張し、給付判決を求める訴え。給付の訴え。
きゅうふつき‐ぜいがくこうじょ【給付付(き)税額控除】
税額控除と手当給付を組み合わせた制度。算出された所得税額が控除額より多い場合は税額控除、少ない場合は給付を受ける。例えば、10万円の給付付き税額控除を行う場合、税額が15万円の人は5万円を納付し...
きゅうふ‐はんけつ【給付判決】
給付訴訟において、裁判所が原告の主張する給付請求権の存在を認め、被告にその給付を命じる判決。
きゅう‐ぶ【休部】
[名](スル)スポーツ・文化活動などの部または部員が活動を休止すること。
きゅう‐ぶつ【旧物】
古くさいもの。また、古い制度やしきたり。
きゅう‐ブレーキ【急ブレーキ】
自動車や電車などで、一気に制動装置を働かせること。
きゅう‐ぶん【旧聞】
耳新しくない、古い話。以前に聞いた話。「もはや—に属する話」
きゅう‐ぶん【球分】
球を平行な二平面で切ったとき、その二平面に挟まれる部分。
きゅう‐ぶん【給分】
主家から家臣に給付される所領・米銭など。給料。
きゅうぶん‐たい【球分体】
水準点の標石の頂部にある半球状の突起。球分体の頂上は球分頂とよばれ、水準測量で標尺を垂直に立てる点として用いられる。