きょ‐じゅ【巨儒/鉅儒】
すぐれた儒者。また、学識の深い大学者。大儒。碩儒(せきじゅ)。
きょ‐じゅ【巨樹】
きわめて大きな立ち木。巨木。
きょ‐じゅう【巨獣】
大きなけもの。
きょ‐じゅう【居住】
[名](スル)住むこと。すまい。「—者」
きょ‐じゅう【据銃】
小銃射撃のとき、目標をねらうために銃床を肩につけて構えること。
きょじゅういてん‐の‐じゆう【居住移転の自由】
日本国憲法上の基本的人権の一。公共の福祉に反しないかぎり、自由に居住・移転することができること。国外への移転の自由をも含む。→日本国憲法第22条
きょじゅう‐くうかん【居住空間】
1 住宅などの屋内で、人が生活する空間。また、屋外の庭やベランダ、さらに公園や学校・病院など身近な生活施設を広く含む環境。 2 自動車や飛行機などで、乗員・乗客が過ごす空間。「後席の—がゆったり...
きょじゅう‐けん【居住権】
家屋の居住者が継続して居住できる権利。根拠は生存権にある。
きょじゅう‐しゃ【居住者】
税法で、国内に居住する個人や、国内に所在する法人・外国法人の支店などをいう。
きょじゅう‐せい【居住性】
住宅の住み心地。また、自動車などの乗り物の居心地。「後部座席の—に配慮した車」