きょうそん‐さくもつ【共存作物】
⇒コンパニオンプランツ
きょうそん‐しすう【共存指数】
《金武坤(キムムゴン)の著書から》周囲の人とどれだけ和やかな人間関係を作れるかの指数。思いやり指数。NQ(network quotient)。
きょう‐ぞう【胸像】
人物の頭から胸のあたりまでの彫像や塑像。
きょう‐ぞう【経蔵】
1 三蔵の一。釈迦(しゃか)の説いた教えの総称。 2 寺院で、一切経などの経典を納めておく蔵。経堂。
きょう‐ぞう【鏡像】
1 鏡に映る像。一般に、平面に関して対称をなす点や物体の像。 2 中心O、半径rの球で、その空間にO以外の点Pをとり、その半直線OP上にOP・OQ=r2となる点Qをとったとき、P・Qを相互にその...
きょうぞう‐いせいたい【鏡像異性体】
原子の立体配置が互いに鏡像の関係となっている立体異性体。エナンチオマー。対掌体。鏡像体。→ジアステレオマー
きょうぞう‐たい【鏡像体】
⇒鏡像異性体
きょう‐ぞうり【京草履】
淡竹(はちく)の皮で作り、ビロードなどで縁どった婦人用の草履。もと京都で作られ、元禄(1688〜1704)ごろ流行した。
きょう‐ぞく【凶賊/兇賊】
残忍で凶悪な賊。
きょう‐ぞく【強賊】
⇒ごうぞく(強賊)