きょう‐ぞめ【京染(め)】
京都で染めた、また京都風の染め物の総称。鹿(か)の子染め・友禅染の類。
きょう‐ぞり【京反り】
鳥居反りの異称。京物に多いところからいう。
きょう‐たい【狂体】
詩歌などで、着想や用語にこっけいみをもたせたもの。
きょう‐たい【狂態】
正気とは思われない振る舞いや態度。「酔って—を演じる」
きょう‐たい【筐体】
機器類を収める箱形の容器。
きょう‐たい【嬌態】
女性の、こびを含んだなまめかしい振る舞いや態度。
きょうたいいき‐アイオーティー【狭帯域IoT】
⇒エヌビー‐アイオーティー(NB-IoT)
きょうたいいきこうかんさつ‐ないしきょうシステム【狭帯域光観察内視鏡システム】
⇒NBI内視鏡システム
きょう‐たく【供託】
[名](スル)金銭・有価証券その他の物品を供託所または一定の者に寄託すること。
きょう‐たく【教卓】
教室で教師が使う机。