きょうつうばんごう‐せいど【共通番号制度】
⇒マイナンバー
きょうつうばんごうせいど‐ほう【共通番号制度法】
⇒マイナンバー法
きょうつうばんごう‐ほう【共通番号法】
⇒マイナンバー法
きょうつうほうこく‐きじゅん【共通報告基準】
⇒シー‐アール‐エス(CRS)
きょう‐づか【経塚】
経文を経筒・経箱に入れて埋めた塚。後世まで教法を伝えようとし、また追善供養や現世利益(げんぜりやく)などを目的に平安中期から近世にかけて行われた。仏具などを添えることが多く、経石・瓦経なども埋めた。
きょう‐づくえ【経机】
読経の際、経典をのせる黒または朱の漆塗りの机。
きょう‐づつ【経筒】
経塚に埋める写経を納めるための蓋(ふた)付きの容器。銅製の円筒形のものが多い。
きょう‐てい【協定】
[名](スル) 1 紛争・競争などを避けるため、協議して取り決めをすること。また、その事柄。「業者間で価格を—する」 2 国家間の文書による合意。条約の一種であるが、条約ほど厳格な形式をとらない...
きょう‐てい【胸底】
心の奥底。胸の奥。「深く—に秘める」
きょう‐てい【教程】
教授する段階や方法。また、それにのっとった教科書。「馬術—」