きょう‐よう【洶涌】
⇒きょうゆう(洶涌)
きょう‐よう【強要】
[名](スル)無理に要求すること。無理やりさせようとすること。「寄付を—する」
きょう‐よう【教養】
[名](スル) 1 教え育てること。「君の子として之(これ)を—して呉れ給え」〈木下尚江・良人の自白〉 2 ㋐学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる創造的活力や心の豊かさ、物事に対する...
きょうよう‐こうざ【教養講座】
文学・歴史・美術などの知識を身につけるための講座。多く、社会人向けのものをいう。
きょうようごらくよう‐たいきゅうざい【教養娯楽用耐久財】
教養・娯楽・趣味などのために用いる耐久財。テレビ・音響映像機器・パソコン・カメラ・楽器・学習机など。 [補説]総務省が実施・作成する家計調査や消費者物価指数で、十大費目の「教養娯楽」に含まれる中...
きょうよう‐サーバー【共用サーバー】
ホスティングサービスで、複数の利用者で共用するサーバー。一般に、オペレーティングシステムとアプリケーションソフトは事業者が用意したものを使用する。他の利用者の影響で障害が発生するなどのおそれもあ...
きょうよう‐ざい【強要罪】
本人または親族の生命・身体・自由・名誉・財産に害を加えると脅迫し、または暴行によって人に義務のないことを行わせ、もしくは権利の行使を妨害する罪。刑法第223条が禁じ、3年以下の懲役に処せられる。
きょうよう‐しょうせつ【教養小説】
伝記の形式をとりながら、主人公の人間形成の過程を描き、人間的価値を肯定する小説。ドイツに主流があり、ゲーテの「ウィルヘルム=マイスター」、ケラーの「緑のハインリヒ」、フランスではロマン=ロランの...
きょうよう‐じん【教養人】
学問や幅広い知識を身につけている人。
きょうよう‐せん【共用栓】
⇒共同栓(きょうどうせん)