きょういん‐ようせい【教員養成】
教員になるために必要な知識や技能を教授し、教員としての資格・条件をもつ人を育てること。教育職員免許法に基づいて、原則として大学の教職課程で行われる。
きょう‐う【強雨】
強く、激しく降る雨。
きょう‐うた【京唄/京歌】
⇒上方唄(かみがたうた)
きょう‐うち【京打ち】
京都で打ってつくった、かんざしなどの金属装飾品。
きょう‐うちまいり【京内参り】
京都へ見物などに行くこと。都見物。「先づ先づ—を仕らんとて、三条大橋うち渡りて」〈仮・竹斎・上〉
きょう‐うん【強運】
運が強いこと。また、強い運勢。「—の持ち主」
きょううん【慶雲】
⇒けいうん(慶雲)
きょう‐え【経会】
一切経を供養する法会。経供養。一切経会。
きょう‐え【経衣】
「経帷子(きょうかたびら)」に同じ。
きょう‐えい【共栄】
幾つかのものが、共に栄えること。「共存—」