きょうしょうてん‐レーザーけんびきょう【共焦点レーザー顕微鏡】
⇒共焦点顕微鏡
強将(きょうしょう)の下(もと)に弱卒(じゃくそつ)無(な)し
《蘇軾「題連公壁」から》強い大将のもとには、その感化を受けて弱い兵はいない。勇将の下に弱卒なし。
きょう‐しょく【共食】
1 トーテムやその他の崇拝対象に供物をそなえ、それを共に食べる儀礼。崇拝対象との一体化を図り、集団の共同・連帯を確認、強化する意味がある。日本では、直会(なおらい)がその一例。 2 複数の人が一...
きょう‐しょく【京職】
⇒きょうしき(京職)
きょう‐しょく【矜式】
[名](スル)つつしんで手本にすること。「其徳義名誉一郷の—する所となりて」〈山県有朋・軍人訓誡〉
きょう‐しょく【教職】
児童・生徒・学生を教育指導する職務。
きょう‐しょく【矯飾】
[名](スル)うわべをとりつくろい飾ること。「—して言う」「誇りもなく、—もなく、不平もなく」〈有島・生れ出づる悩み〉
きょうしょく‐いん【教職員】
教員および教育関係の仕事につく職員。
きょうしょくいん‐くみあい【教職員組合】
教職員が結成する組合。日本教職員組合(日教組)、日本高等学校教職員組合(日高教)など。教員組合。教組。
きょうしょく‐かてい【教職課程】
大学・短期大学で、教育職員免許法に基づき、教員免許状が取得できるように編成した教育課程。