へいへい‐ぼんぼん【平平凡凡】
[ト・タル][文][形動タリ]《「平凡」のそれぞれの字を重ねて意味を強めた語》きわめて平凡なさま。「—たる一市民」
べた‐ぼめ【べた褒め/べた賞め】
[名](スル)口をきわめてほめそやすこと。「—されて面映ゆい」
ベッドパッド【bedpad】
洋式寝台で、マットの上に敷くきわめて薄いふとん。上にシーツを敷く。
べんてん‐うお【弁天魚】
スズキ目シマガツオ科の海水魚。全長約40センチ。体は銀白色、長楕円形で側扁(そくへん)する。背びれと尻びれは黒色で、きわめて大きい。日本近海の深海にすむが生態には不明な点が多い。
ほう‐たん【放胆】
[名・形動]きわめて大胆であること。また、そのさま。「—な行動」「—な離れ業」 [派生]ほうたんさ[名]
ホット‐パンツ【hot pants】
股下(またした)がきわめて短い女性用のショートパンツ。
ほめ‐ちぎ・る【褒めちぎる】
[動ラ五(四)]これ以上はほめようがないというまでに、ほめる。絶賛する。「口をきわめて—・る」
ぼう‐だい【厖大/尨大】
[形動][文][ナリ]形・内容などが、非常に大きいさま。また、きわめて数量の多いさま。膨大。「—な人員を投入する」「損害は—になった」 [派生]ぼうだいさ[名]
ポリゴン‐ミラー【polygon mirror】
《polygonは多角形の意》高精度のデジタル複写機やレーザープリンターに搭載される回転多面鏡。1分間に数万回という高速で回転し、半導体レーザーからのレーザー光線を反射して感光ドラムに転送する。...
紛(まぎ)れもな・い
きわめて明白である。まちがえようがない。「—・い事実」