きん‐と【金途】
かねの工面。金銭の調達。金策。
きん‐と【筋斗】
《「筋」は木を切る道具。柄が軽くて頭が重く、よく斗転(回転)するところから》とんぼ返りをすること。
きん‐と
[副]しっかり冷えているさま。「—冷えたビール」
きん‐とう【均等】
[名・形動]二つ以上の物事の間が互いに平等で差がないこと。また、そのさま。「—に配分する」「機会—」
きん‐とう【近東】
《Near East》ヨーロッパに近い所にあるバルカン諸国・トルコ・シリア・レバノン・イスラエル・エジプトなどの東方諸国の称。
きん‐とう【金当/緊当】
《「当金」を逆さ読みにした語》借金が約束の日時にきちんと返されること。代金などが即座に現金で渡されること。多く「ごきんとう」の形で、受け取る側の謝辞として用いられる。「こりゃ御—ぢゃわいな」〈滑...
きん‐とう【金湯】
「金城湯池(きんじょうとうち)」の略。
きんとうか‐はつでんげんか【均等化発電原価】
⇒エル‐シー‐オー‐イー(LCOE)
きんとうか‐はつでんコスト【均等化発電コスト】
⇒エル‐シー‐オー‐イー(LCOE)
きん‐とうが【金冬瓜】
ウリ科の蔓性(つるせい)の一年草。カボチャの仲間。果実は長楕円形で黄赤色。ゆでてから果肉をほぐすと、そうめんのようになり、食用。北アメリカ南部の原産。そうめんカボチャ。糸カボチャ。《季 秋》