きんけん‐しょうぶ【勤倹尚武】
勤倹で、武勇を尊ぶこと。
きんけん‐ショップ【金券ショップ】
⇒チケットショップ
きんけん‐せいじ【金権政治】
金の力によって支配する政治。
きんけん‐たいしつ【金権体質】
金銭の授受を介することにより利害調整を図る政治的手法が常態化している状態。政治家と企業・団体あるいは政治家間などで、金銭を収受した側が、金銭を提供した側に対して特別な便宜を与えることにより、両者...
きん‐げき【釁隙】
1 すきま。ひま。 2 不和。仲たがい。「此二党強大になるに及びて互いに—生ぜしかど」〈田口・日本開化小史〉
きん‐げん【金言】
1 処世上の手本とすべき内容を持つすぐれた言葉。金句。 2 仏の口から出た、不滅の真理を表す言葉。こんげん。
きん‐げん【謹言】
つつしんで言上すること。手紙の結びに用いて、相手に敬意を表す語。→謹啓(きんけい)
きん‐げん【謹厳】
[名・形動]まじめで、いかめしいこと。また、そのさま。「—な教育者」 [派生]きんげんさ[名]
きんげん‐じっちょく【謹厳実直】
[名・形動]つつしみ深くまじめで正直であること。また、そのさま。「—な勤めぶり」
きんげん‐せんい【筋原線維/筋原繊維】
骨格筋の筋線維を構成するさらに微細な線維。数百本集まって1本の筋線維となる。