ぎょうせい‐りっぽう【行政立法】
行政機関が、その組織や行為の基準として定める規範や規則のこと。また、その規範・規則を定める行為。国民の権利・義務に関する規範である法規命令と、法規の性質をもたない行政規則とがある。法規命令には、...
ぎょう‐せき【行跡/行迹】
1 人がおこなってきた事柄。こうせき。 2 行状。身持ち。こうせき。
ぎょう‐せき【業績】
事業や学術研究の上で獲得した成果。「—をあげる」「—を残す」
ぎょう‐せき【凝析】
⇒凝結2
ぎょうせき‐そうば【業績相場】
株式相場のサイクルの一つ。好景気や企業の良好な業績を要因として、株価が上昇していく局面。→金融相場
ぎょう‐せん【仰瞻】
[名](スル)仰ぎ見ること。また、尊敬すること。「万人の—する骨数斗(コースート)其人あるを」〈東海散士・佳人之奇遇〉
ぎょう‐ぜん【凝然】
[ト・タル][文][形動タリ]じっとして動かないさま。「—として彫塑の如く佇(たたず)めり」〈芥川・開化の殺人〉
ぎょう‐そ【翹楚】
《「翹」は高くぬきんでる、「楚」は高く伸びた雑木の意》才能が衆にぬきんでてすぐれていること。また、その人。俊秀。
ぎょう‐そ【行訴】
「行政訴訟」の略。
ぎょう‐そう【行草】
行書と草書。