ブレーク‐キー【break key】
コンピューターの特殊キーの一。DOSやBIOSで実行中のプログラムの中断に用いられる。キーボード上ではPause/Breakのように表記されることが多い。ポーズブレークキー。
ふっき【伏羲/伏犠】
中国古代伝説上の帝王。初めて八卦(はっけ)を作り、婚姻の制度を整え、民に漁や牧畜を教えたという。女媧(じょか)の兄あるいは夫といわれ、三皇の一人。太昊(たいこう)。庖犠(ほうき)。宓犠(ふくき)。
ほうさく‐びんぼう【豊作貧乏】
豊作のため農作物の価格が下落し、かえって農家が困窮すること。豊作飢饉(ほうさくききん)。→大漁貧乏
ベッドパッド【bedpad】
洋式寝台で、マットの上に敷くきわめて薄いふとん。上にシーツを敷く。
フットサル【futsal】
《(スペイン)fútbol de salónから》五人制のミニサッカー。フィールドはサッカーの9分の1程度の面積で、ボールは専用のものを用いる。 [補説]11人制サッカーとの主なルールの違いは、...
ぶく‐だね【服種】
《「ぶく」は服忌(ぶくき)のこと》死人があって忌みのかかった家の農産物の種子。
ボート‐キー【Boat Quay】
シンガポール、市街中心部のシンガポール川沿いの埠頭を中心とする商業地区。クラークキーやロバートソンキーよりも上流に位置する。川沿いにレストランや商店が並び、対岸にあるエンプレスプレイスのコロニア...
ばんこっ‐き【万国旗】
⇒ばんこくき(万国旗)
ひちょう‐きん【腓腸筋】
腓腹筋(ひふくきん)の旧称。
ひだり‐きき【左利き】
1 右手よりも左手のほうがよくきくこと。また、その人。左ぎっちょ。ぎっちょ。 2 酒が好きで強いこと。また、その人。左党(さとう)。 [補説]2は、金鉱を掘るとき右手に槌(つち)、左手に鑿(のみ...