肝(きも)に銘(めい)・ずる
心に強くきざみつけて忘れない。肝に銘じる。「ご忠告を—・じて忘れません」 [補説]「肝に命ずる」と書くのは誤り。
キャプス‐キー【caps key】
⇒キャプスロックキー
キャップスロック‐キー【caps lock key】
⇒キャプスロックキー
きゅう【究】
[音]キュウ(キウ)(漢) ク(呉) [訓]きわめる [学習漢字]3年 1 真理や本質をつかむため、これ以上行けないところまで推し進める。「究明・究理/学究・研究・攻究・考究・探究・追究・討究・...
きゅう‐きょう【究竟】
1 物事をきわめた、最高のところ。究極。くきょう。くっきょう。「—の目標」 2 つまるところ。結局。
きゅうき‐ほう【九帰法】
珠算で、八算の際に用いられる九九(くく)。「二一(にいち)天作の五」に始まり「九進の一十(いんじゅう)」に終わる割り声をかける。九帰句法。くきほう。
ぎち‐ぎち
[副]物がこすれ合って鈍くきしむ音を表す語。「床板の継ぎ目が—(と)鳴る」 [形動]物事がいっぱいでゆとりがないさま。「予定が—に詰まっている」 [アクセント]はギチギチ、はギチギチ。
キス‐マーク
《(和)kiss+mark》 1 強くキスをされたあとにできる、あざ。 2 手紙などにしるした唇の形の口紅の跡。
から‐たち【枸橘/枳殻】
ミカン科の落葉低木。高さ約2メートル。枝は緑色でとげがあり、葉は3枚の小葉からなる複葉。春、葉より先に白い5弁花が咲く。実は球形で芳香があり、黄色に熟すが、酸味が強くて食べられない。漢方で未熟果...
がっきろん【楽毅論】
⇒がくきろん(楽毅論)