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辞書
つまさき‐さがり【爪先下(が)り】
[名・形動]少しずつくだりになっていること。また、そのさま。つまさがり。「緩(ゆる)く—になった鋪道(ほどう)の」〈宮本・伸子〉
だんのうらかぶとぐんき【壇浦兜軍記】
浄瑠璃。時代物。五段。文耕堂・長谷川千四合作。享保17年(1732)大坂竹本座初演。近松門左衛門の「出世景清」の改作。三段目口(くち)の「阿古屋(あこや)の琴責(ことぜめ)」のくだりが有名。
いち‐ぎょう【一行】
1 文章のひとくだり。文字の一列。 2 仏教の一つの行(ぎょう)。また、一つの行に励むこと。 3 ⇒いっこう(一行)4
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