くっち‐せい【屈地性】
植物体が重力の作用に対して示す屈性。一般に根は正の屈地性、茎は負の屈地性を示す。重力屈性。
くっちゃ‐ね【食っちゃ寝】
[連語]《「食っちゃ」は「食っては」の音変化》俗に、食事をしては寝てばかりいること。転じて、何もしないでぶらぶら暮らすこと。「—生活」
くっちゃべ・る
[動ラ五]俗に、あれこれとよくしゃべる。ぺらぺらとしゃべりまくる。
クッチャロ‐こ【クッチャロ湖】
北海道北部、枝幸(えさし)郡浜頓別町にある潟(せき)湖。猿払平野から頓別平野にかけてある湖沼のうち最大のもので、面積13.3平方キロメートル。ハクチョウやカモ類が多く飛来する。平成元年(1989...
くっちゃん【倶知安】
北海道南西部の地名。後志(しりべし)総合振興局所在地。南東に羊蹄山がある。
くっちゃん‐ちょう【倶知安町】
⇒倶知安