アテトーシス【athetosis】
主に手や顔面に起こる、ゆっくりとしたくねるような不随意運動。脳の線条体の変性が原因。アテトーゼ。
アドホックむせん‐つうしん【アドホック無線通信】
⇒アドホックネットワーク
アドホックつうしん‐ネットワーク【アドホック通信ネットワーク】
⇒アドホックネットワーク
うね‐くね
[副](スル) 1 「うねうね」に同じ。「—した山道」 2 ミミズなどがからだをくねらせるさま。「蛇が—とはってゆく」
う‐よ【紆余】
《「紆」は曲がりくねる意》 1 うねり曲がっていること。 2 伸び伸びとしてゆとりのあること。「従って其句も亦—迫らざる処ありて」〈子規・獺祭書屋俳話〉
きっ‐くつ【詰屈/佶屈】
[名・形動](スル) 1 かがまって、伸びがないこと。曲がりくねっていること。「—した老梅の幹」〈谷崎・春琴抄〉 2 堅苦しいこと。特に、文章や字句が堅苦しくてわかりにくいこと。また、そのさま...
かく‐なわ【結果】
《「かくのあわ」の音変化。「かく」は香菓、「あわ」は泡緒(あわお)(ひもの名)の意という》 1 昔の菓子の名。小麦粉を練って細長いひもが曲がりくねったような形に作り、油で揚げた唐(から)風のもの...
かく‐ねん【客年】
去年。昨年。きゃくねん。
かばね【姓】
1 上代、氏(うじ)を尊んだ称。氏そのもの、または朝臣(あそみ)・宿禰(すくね)など、氏の下に付けてよぶものをいう。また、両者をあわせたものをも「かばね」とよぶ。狭義には、朝臣・宿禰などのことを...
カオコランド【Kaokoland】
ナミビア北西部の地域名。クネネ州に相当し、同国で最も人口密度が低い。放牧を営む少数民族ヒンバ族が居住することで知られる。