くらし【暮(ら)し】
1 暮らすこと。一日一日を過ごしていくこと。「都会での—に慣れる」 2 日々の生活。生計。「豊かな—」「—の足しにする」
クラシカル【classical】
[形動]「クラシック」に同じ。「—な服装」
クラシカル‐そうほう【クラシカル走法】
スキーの距離競技で、滑り方の一。スキー板を平行にそろえ、左右の足を交互に滑らせて進む。または、両足をそろえてストックを左右につき、舟をこぐように進むもの。 [補説]滑り方に規定のない「フリー走法...
暮(く)らしが立(た)・つ
生活していける。「共稼ぎしてやっと—・つ」
くら‐しき【倉敷】
1 「倉敷地」の略。 2 「倉敷料」の略。
くらしき【倉敷】
岡山県南部の市。江戸時代、蔵米の積み出し港として発展。明治以後は繊維業を中心に工業化。大原美術館や考古館・民芸館などがある。南部の水島地区は臨海工業地帯。平成17年(2005)8月、船穂町・真備...
くら‐しき【鞍敷/鞍褥】
馬具の名。鞍壺(くらつぼ)の上に敷く敷物。馬氈(ばせん)。上敷(うわしき)。
くらしき‐げいじゅつかがくだいがく【倉敷芸術科学大学】
岡山県倉敷市にある私立大学。平成7年(1995)の開設。
くらしきさくよう‐だいがく【くらしき作陽大学】
岡山県倉敷市にある私立大学。昭和41年(1966)に作陽学園大学として開学。昭和43年(1968)に作陽音楽大学と改称し、平成9年(1997)に現校名に改称した。
くらしき‐し【倉敷市】
⇒倉敷