クラサオ‐とう【クラサオ島】
《Curaçao》⇒キュラソー島
クラ‐サバ
「クライアントサーバーシステム」の略。
くら‐ざらえ【蔵浚え】
[名](スル) 手持ちの商品を整理するため安値で売ること。蔵払(くらばら)い。「閉店のため—する」
くらし【暮(ら)し】
1 暮らすこと。一日一日を過ごしていくこと。「都会での—に慣れる」 2 日々の生活。生計。「豊かな—」「—の足しにする」
クラシカル【classical】
[形動]「クラシック」に同じ。「—な服装」
クラシカル‐そうほう【クラシカル走法】
スキーの距離競技で、滑り方の一。スキー板を平行にそろえ、左右の足を交互に滑らせて進む。または、両足をそろえてストックを左右につき、舟をこぐように進むもの。 [補説]滑り方に規定のない「フリー走法...
暮(く)らしが立(た)・つ
生活していける。「共稼ぎしてやっと—・つ」
くら‐しき【倉敷】
1 「倉敷地」の略。 2 「倉敷料」の略。
くらしき【倉敷】
岡山県南部の市。江戸時代、蔵米の積み出し港として発展。明治以後は繊維業を中心に工業化。大原美術館や考古館・民芸館などがある。南部の水島地区は臨海工業地帯。平成17年(2005)8月、船穂町・真備...
くら‐しき【鞍敷/鞍褥】
馬具の名。鞍壺(くらつぼ)の上に敷く敷物。馬氈(ばせん)。上敷(うわしき)。