ば‐じしゃく【場磁石】
発電機・電動機などの、強大な磁場をつくるための電磁石。
バジャイベ【Bayahibe】
ドミニカ共和国南東部の町。首都サントドミンゴの東約120キロメートルに位置し、カリブ海に面する。美しい白い砂浜が広がる海岸保養地で、沖合の島々をめぐるクルーズ船が発着するほか、スキューバダイビン...
バゲルハット【Bagerhat】
バングラデシュ南部の町。クルナの南東約25キロメートルに位置する。15世紀にトルコ系の武将カーン=ジャハーン=アリらによって建造された、約50ものイスラム寺院や霊廟がある。シャットゴンブズモスジ...
バステール【Basse-Terre】
西インド諸島東部、小アンティル諸島中部にあるフランスの海外県、グアドループの首都。バステール島南西岸に位置する港町。フランス植民地時代の街並みが残っており、クルーズ船が寄港する。
はしり‐ぎ【走り木】
押し寄せてくる敵をなぎ倒すため、高い所から木を転がすこと。また、その木。
バシュカ【Baška】
クロアチア西部、アドリア海に浮かぶクルク島の町。同島南東岸に位置する。アドリア海きっての美しい海岸があり、観光客が多く訪れる。近郊の聖ルチア教会では、1100年頃につくられたと考えられる、スラブ...
は‐ごたえ【歯応え】
1 物をかんだとき歯に返ってくる感じ。「こりこりと—がある」 2 確かな反応があること。手ごたえ。「—のありそうな男」
ハクルベリー【huckleberry】
⇒ハックルベリー
はたき‐こみ【叩き込み】
相撲のきまり手の一。攻めてくる相手をとっさにかわし、手のひらで相手の首・背・肩などをたたいて土俵にはわせる技。
はぎ‐あわ・す【接ぎ合(わ)す】
[動サ五(四)]「はぎあわせる」に同じ。「板を—・して箱をつくる」 [動サ下二]「はぎあわせる」の文語形。