クンプール【(インドネシア)kempul/kempur】
⇒クンプル
クンベシュワラ‐じいん【クンベシュワラ寺院】
《Kumbeswarar Temple》インド南部、タミルナドゥ州の町クンバコナムにあるヒンズー教ビシュヌ派の寺院。チョーラ朝時代に建立。東西南北に四つのゴープラム(塔門)があり、東門が最も高い...
クンベ‐マヨ【Cumbe Mayo】
ペルー北部の都市カハマルカ郊外にある遺跡。市街の南西約20キロメートル、クンベ山麓の標高約3500メートルに位置する。紀元前1000年から紀元後800年頃のものとされる水路と、動物や幾何学模様の...
くん‐みん【君民】
君主と人民。
くんみん‐せいおん【訓民正音】
⇒ハングル
くんみん‐どうち【君民同治】
君主と、人民の代表者である議会とが、共同で国の政務に当たること。君民共治。
くん‐めい【君命】
主君の命令。
君命(くんめい)を辱(はずかし)めず
《「論語」子路から》主君の命を受けて使者となり、その任務をりっぱに果たす。
くん‐もう【訓蒙】
[名](スル)子供や初心者を教えさとすこと。また、そのための書物。きんもう。
くん‐ゆ【訓諭】
[名](スル)教えさとすこと。誨諭(かいゆ)。