ぐう
[副] 1 呼吸がつまったり、物がのどにつかえたりして苦しいときに発する声を表す語。「—の音(ね)も出ない」 2 空腹のときに腹の鳴る音を表す語。「腹の虫が—と鳴く」
グウィネズ【Gwynedd】
英国、ウェールズ北部の地方。ウェールズを併合したイングランド王エドワード1世がこの地方に築いた城が残り、カナーボン城、ビューマリス城、コンウィ城、ハーレフ城の保存状態がよい。これらは、1986年...
ぐう‐い【寓意】
ある意味を、直接には表さず、別の物事に託して表すこと。また、その意味。「—を含んだ絵」
ぐうい‐しょうせつ【寓意小説】
物語に、ある教訓や意見を仮託した小説。
ぐう‐いん【偶因】
物事の根本の原因ではなくて、その発生の機会となる原因。機会原因。
ぐういん‐ろん【偶因論】
⇒機会原因論(きかいげんいんろん)
グウェル【Gweru】
ジンバブエ中央部の都市。旧称グウェロ。グウェル川沿いに位置し、首都ハラーレおよびブラワヨと鉄道で結ばれる交通の要地。同国第三の規模をもつ。クロム、金を産し、食品加工業も盛ん。
グウェロ【Gwelo】
ジンバブエ中央部の都市グウェルの旧称。
ぐう‐えい【偶詠】
ふと心に浮かんだことを詩歌に詠むこと。また、その詩歌。偶吟。
グウエイルベ【Qweilbeh】
ヨルダン北西部の町。イルビドの北約10キロメートルに位置する。新約聖書に登場するデカポリス(十都市連盟)の一つ、アビラがあった場所とされる。古代ローマ帝国時代からウマイヤ朝時代にかけて栄えたが、...