けいじしせつじゅけいしゃしょぐう‐ほう【刑事施設・受刑者処遇法】
⇒刑事収容施設法
けいじしせつ‐ほう【刑事施設法】
⇒刑事収容施設法
けいじ‐しゅうきょう【啓示宗教】
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教など、啓示に基づく宗教。啓蒙主義の時代には自然宗教に対して、特にキリスト教をさしてよばれた。
けいじ‐しゅうようしせつ【刑事収容施設】
刑事施設・留置施設・海上保安留置施設の総称。
けいじしゅうようしせつ‐ほう【刑事収容施設法】
《「刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律」の略称》刑事収容施設(刑務所・拘置所などの刑事施設、および留置施設)の管理運営と被収容者・被留置者の処遇について規定した法律。旧監獄法を抜本的に...
けいじ‐しょぶん【刑事処分】
犯罪に対して刑罰を科する処分。
けいじ‐じけん【刑事事件】
刑法の適用によって処罰される事件。→民事事件
けいじ‐じゅんさ【刑事巡査】
⇒刑事2
けいじ‐じょう【形而上】
《「易経」繋辞上から》 1 形をもっていないもの。 2 哲学で、時間・空間の形式を制約とする感性を介した経験によっては認識できないもの。超自然的、理念的なもの。⇔形而下。
けいじじょう‐かいが【形而上絵画】
1917年、イタリアのキリコらが中心となって興した絵画運動。幻想的な風景や静物を通して、形而上的な世界を表現、シュールレアリスムの絵画に影響を与えた。