けいそう‐せん【慶早戦】
⇒早慶戦
けいそう‐ち【係争地】
領有権を巡って争いや対立が起こっている土地のこと。
けいそう‐ど【珪藻土】
珪藻の遺体が海底や湖沼の底などに沈殿してできた堆積物(たいせきぶつ)。主成分は二酸化珪素。純粋なものは白色、ふつうは淡黄色で、多孔質。断熱材・保温材・吸着剤・研磨剤・濾過(ろか)剤やダイナマイト...
けいそう‐ど【軽鬆土】
⇒けいしょうど(軽鬆土)
けいそう‐なんでい【珪藻軟泥】
珪藻の遺体を主成分とし、細泥・鉱物・有孔虫遺体なども含む海洋堆積物(たいせきぶつ)。淡黄色または灰色。寒帯地方の水深1000〜4000メートル付近に多い。
けいそう‐びょう【軽躁病】
⇒軽躁状態
けいそう‐ぶつ【係争物】
訴訟における争いの目的物。
けいそう‐るい【珪藻類】
黄色植物の一群の総称。水中に単細胞あるいは群体で分布。褐色または黄褐色で、珪酸質の2枚の硬い殻をもつ。種類は多い。
けい‐そく【計測】
[名](スル)器械を使って、数・量・重さ・長さなどをはかること。「重量を—する」
けい‐そく【憩息】
[名](スル)一時的にやすむこと。休憩。