けっ‐か【欠課】
[名](スル)受講者がその時間の授業または講義に欠席すること。
けっ‐か【決河】
大雨などのため、堤防が切れて河水があふれること。
けっ‐か【結果】
[名](スル) 1 ある原因や行為から生じた、結末や状態。また、そのような状態が生じること。「よい—をもたらす」「不幸な—を招く」「意外な—が出る」⇔原因。「—した肺尖カタルや神経衰弱がいけない...
けっ‐か【結跏】
「結跏趺坐(けっかふざ)」の略。
けっ‐か【闕下】
《宮闕(きゅうけつ)の下(もと)の意》天子の御前。
けっかい
猿の一種、ロリスの俗称。江戸時代、見世物にされた。
けっ‐かい【血塊】
血液のかたまり。また、体内に血液のかたまりができる病気。
けっ‐かい【決壊/決潰】
[名](スル)堤防などが切れて崩れること。「ダムが—する」
けっ‐かい【結界】
1 仏語。 ㋐教団内の僧が戒律を犯さないように一定の区域を制限すること。また、その区域。外からの出入りを制限する摂僧界(しょうそうかい)、衣を脱いでも過ちとならない摂衣界(しょうえかい)、食物の...
けっか‐オーライ【結果オーライ】
よい結果が出たのだから、それで十分だということ。「ぼてぼてながら—のサヨナラヒット」→オーライ