ケトル【kettle】
湯沸かし。やかん。
け‐ど・る【気取る】
[動ラ五(四)]《古く「けとる」とも》 1 (多く「けどられる」の形で用いる)その場の雰囲気や相手のようすなどから、事情を感じ取る。感づく。「二人の関係を—・られないように振る舞う」 2 魂を奪...
けとん【気屯】
ロシア連邦の町スミルヌイフの、日本領時代の名称。
ケトン【(ドイツ)Keton】
カルボニル基と2個の炭化水素基とが結合した化合物の総称。一般式R-CO-R′ 一般に芳香を有し、付加・縮合を起こしやすい。アセトンなど。→ケトン基
ケトン‐き【ケトン基】
ケトンの分子に含まれるカルボニル基のこと。
ケトース【ketose】
ケトン基をもつ単糖類の総称。水に溶け、甘みがある。アルドースと異なり、強く酸化するとケトン基のところで炭素鎖が切れて2個のカルボン酸を生じる。天然にはヘキソースのD-フルクトース、ペントースのD...
ケトール【ketol】
分子構造中にアルコールのヒドロキシ基(-OH)とケトンのカルボニル基(>C=O)の両方をもつ化合物の総称。アルコールとケトンの両方の性質を示すことが多い。ヒドロキシケトン。ケトアルコール。オキシ...
け‐ど【化度】
[名](スル)《「教化済度」の略》仏語。人々を教え導いて迷いから救うこと。「一切衆生を—し給ふ」〈今昔・一七・一五〉
ケド【KEDO】
《Korean Peninsula Energy Development Organization》朝鮮半島エネルギー開発機構。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の原子力発電を軍事転用がしにくい軽...
けど
[接]接続詞「けれども」に同じ。「行くよ。—、ちょっと待ってね」