まっ‐さいちゅう【真っ最中】
今がちょうど盛りであること。まっ盛り。「夫婦げんかの—」
はど‐みさき【波戸岬】
《「はどのみさき」とも》佐賀県西北部、東松浦半島最北端にある岬。唐津市に属する。馬渡(まだら)島・加唐(かから)島などの離島や壱岐(いき)が望まれ、天気のよい日には対馬も望遠できる。背後の南東方...
みっとも‐な・い
[形]《「みともない」の音変化》見た目にわるい。体裁がわるい。「—・いなり」「—・いまねはしないでくれ」 [派生]みっともなさ[名] [用法]みっともない・みぐるしい——「客の前で兄弟げんかをす...
みず‐あらそい【水争い】
田に引く水の配分について争うこと。水論。水喧嘩(みずげんか)。《季 夏》
み‐よ・い【見好い/見良い】
[形][文]みよ・し[ク] 1 見た感じがよい。「夫婦げんかは—・いものではない」 2 見やすい。「ここからのほうが—・い」
つやざき【津屋崎】
福岡県北部にあった町。玄界灘(げんかいなだ)に面する港町。開運の神として知られる宮地嶽(みやじだけ)神社がある。平成17年(2005)に福間町と合併して福津(ふくつ)市となる。→福津
らんちき‐さわぎ【乱痴気騒ぎ】
1 はめを外し、入り乱れて騒ぐこと。どんちゃん騒ぎ。「上を下への—」 2 情事にからむ嫉妬(しっと)から起こるけんか。痴話げんか。
ゆう‐かい【幽界】
死後に行くという世界。あの世。黄泉(よみ)。冥土(めいど)。⇔顕界(げんかい)。
ヤイロ【Geilo】
ノルウェー南部の町。首都オスロから150キロメートル北西、ベルゲンから160キロメートル北東に位置する。同国屈指のスキーリゾートとして知られる。
ない‐げんかん【内玄関】
⇒うちげんかん