げん‐こ【儼乎】
[ト・タル][文][形動タリ]おごそかなさま。いかめしいさま。「あくる朝贈った手紙は、—たる師としての態度であった」〈花袋・蒲団〉
げん‐こ【拳固】
1 にぎりこぶし。げんこつ。 2 《近世、馬子・雲助などが用いた俗語》5・50・500などの金額を表す。片手。
げんこう【元亨】
鎌倉末期、後醍醐天皇の時の年号。1321年2月23日〜1324年12月9日。
げん‐こう【元后】
1 君主。天子。 2 天子の正妻。皇后。
げん‐こう【元寇】
文永11年(1274)と弘安4年(1281)に、元のフビライの軍が日本に攻めてきた事変。蒙古来(もうこらい)。蒙古襲来。→文永の役 →弘安の役
げんこう【元弘】
鎌倉末期、後醍醐天皇の時の年号。1331年8月9日〜1334年1月29日。
げん‐こう【原口】
動物の発生初期に、嚢胚(のうはい)のくぼみの部分(原腸)が外界に通じて開口した部位。成体になったとき、これが口になるものを旧口動物、肛門になるものを新口動物という。
げん‐こう【原稿】
1 印刷・公表するもののもとになる文章・書画・写真など。特に、その目的で文章を書いたもの。「—を執筆する」「—の締め切り」「写真—」 2 演説・講演などの草案。「—を棒読みする」
げん‐こう【原鉱】
採掘したままの鉱石。粗鉱。
げん‐こう【減光】
[名](スル)光の強さを減らすこと。また、照明を暗くすること。天体などの明るさが弱まること。⇔増光。