げんぱつ‐そう【原発巣】
癌(がん)が最初に発生した場所にある病巣。
げんぱつひなんしゃ‐とくれいほう【原発避難者特例法】
《「東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための避難住民に係る事務処理の特例及び住所移転者に係る措置に関する法律」の略称》福島第一原子力発電所事故の避難者(同法で指定された福...
げんぱつ‐むげっけい【原発無月経】
⇒原発性無月経
げんぱつりっち‐じちたい【原発立地自治体】
原子力発電所などの原子力施設がある都道府県市町村。
げん‐ぱん【元版】
中国の元代に刊行された書物。宋版の復刻本が多い。
げん‐ぱん【原板】
写真で、焼き付け・引き伸ばしなどに使う現像した乾板やフィルム。ネガ。
げん‐ぱん【原版】
1 最初に組み上げる版。活字印刷で、鉛版や紙型のもとになる組み版をいう。 2 複製・翻刻などの、もとになる版。
げんぱん‐ずり【原版刷(り)】
印刷部数の少ないとき、組み版のままで印刷すること。また、その印刷物。
げん‐びき【現引】
信用取引や先物取引で、買い方が転売しないで現物を引き取ること。
げんび‐けい【厳美渓】
岩手県南部、一関市西部の磐井(いわい)川上流にある渓谷。長さ約2キロメートル。川の浸食作用により生じた巨岩・奇岩・甌穴(おうけつ)が見られ、国の名勝・天然記念物に指定されている。