げんいん‐せい【原因性】
⇒因果性(いんがせい)
げんいんふめい‐しょうかかんしゅっけつ【原因不明消化管出血】
⇒オー‐ジー‐アイ‐ビー(OGIB)
げんいん‐へんすう【原因変数】
⇒独立変数
げんいん‐りょうほう【原因療法】
疾患の原因を取り除く治療方法。対症療法に対していう。⇔対症療法。
げん‐うん【眩暈】
《「けんうん」とも》めまい。
げんえい【元永】
平安後期、鳥羽天皇の時の年号。1118年4月3日〜1120年4月10日。
げん‐えい【幻影】
1 感覚の錯誤によって、実際には存在しないのに、存在するかのように見えるもの。まぼろし。「—におびえる」 2 まるで現実に存在しているかのように、心の中に描き出されるもの。遠い過去の情景や、願望...
げんえい‐し【幻影肢】
四肢の一部を切断したのに、まだ存在しているかのように感じられる現象。幻覚肢。幻肢。
げんえいじょう【幻影城】
江戸川乱歩による探偵小説評論集。昭和26年(1951)刊行。続編は昭和29年(1954)の刊行。
げん‐えき【原液】
加工したり薄めたりしない前の、濃い液体。