こうがく‐しん【向学心】
勉学に励もうとする志。「—に燃える」
こうがく‐じ【向嶽寺】
山梨県甲州市にある臨済宗向嶽寺派の大本山。山号は塩山。開創は天授6年=康暦2年(1380)、開基は武田信成、開山は抜隊得勝(ばっすいとくしょう)。向嶽庵と称したが、天文16年(1547)現寺号に...
こうがく‐じく【光学軸】
⇒光軸2
こうがく‐スイッチ【光学スイッチ】
《optical switch》⇒光スイッチ
こうがく‐ズーム【光学ズーム】
《optical zoom》カメラのレンズの相対的な位置を変化させ、焦点距離を変えることにより画像を拡大・縮小する機能。オプティカルズーム。→デジタルズーム
こうがくせきがいせん‐ぼうえんきょう【光学赤外線望遠鏡】
天体が発する可視光・赤外線領域の電磁波を観測するための望遠鏡。波長が可視光に近い近赤外線および中赤外線の短波長側は、ふつうの光学望遠鏡で捉えられるため、光学系を共有したまま、異なるイメージセンサ...
こうがく‐せんい【光学繊維】
⇒光ファイバー
こうがく‐センサー【光学センサー】
主に可視光などの電磁波を検出するセンサー。単に光の強弱を検出するセンサーのほか、CCDやCMOSをシリコン基板上に多数配列し、写真などの画像を得るイメージセンサーなどがある。
こうがくセンサー‐マウス【光学センサーマウス】
⇒光学式マウス
こうがく‐そうち【光学装置】
⇒光デバイス