好機(こうき)逸(いっ)すべからず
よい機会にめぐりあったときには、それをとりのがしてはならない。
こうき‐いんしょうは【後期印象派】
セザンヌ・ゴッホ・ゴーギャンなど、印象主義の流れをくみながら、その絵画理論にとどまることなく、独自の画境を開いた画家たちの総称。ポスト印象派。
こうき‐おり【高貴織(り)】
絹織物の一。縦糸に諸撚(もろよ)り、横糸に片撚りの練り染め糸を用いて飛び斜文の組織で織ったもの。多く男子用の着物地にする。
こう‐きかい【好機会】
物事を行うのによい機会。好機。「偶(たまたま)—が有って」〈二葉亭・浮雲〉
こうきかく‐かんせんどうろ【高規格幹線道路】
高規格道路の一種で、全国的な自動車高速交通網を形成する自動車専用道路のこと。高速自動車国道、本州四国連絡道路、一般国道の自動車専用道路などからなる。
こうきかく‐ていぼう【高規格堤防】
「スーパー堤防」の正式名称。
こうきかくていぼう‐せいびじぎょう【高規格堤防整備事業】
「スーパー堤防事業」の正式名称。
こうきかく‐どうろ【高規格道路】
高規格幹線道路と地域高規格道路の総称。
こう‐きぎょう【公企業】
国・地方公共団体などが経営する企業。鉄道・電気・水道・ガスなど公共的性格が強い事業のほか、資源開発・住宅など経済・社会政策と関連する事業が含まれる。⇔私企業。
こうきけん‐せっしょくしゃ【高危険接触者】
⇒濃厚接触者