こう‐せんきょ【閘船渠】
常に一定の水位が保てるように、閘門(こうもん)を設けた船渠(ドック)。
こうせん‐くいき【交戦区域】
交戦国が戦闘行為を行うことのできる区域。一般に、交戦国の領域、公海、およびそれらの上空をさす。
こうせん‐けん【交戦権】
国家が戦争を行う権利。また、戦争の際に、交戦国として国際法で認められている諸権利。
こうせん‐こうせつぞく【公専公接続】
企業が有する専用線を、二つの端点でNTTなどの通信事業者の公衆回線と接続して利用すること。平成8年(1996)より同方式が段階的に自由化され、新電電による低額の遠距離通話サービスの提供に利用され...
こうせん‐こく【交戦国】
1 戦争を行っている国。戦争当事国。 2 戦いをまじえている相手の国。敵国。
こうせんさいせい‐ほうしき【光線再生方式】
⇒インテグラルイメージング方式
こうせん‐しゃ【交戦者】
1 交戦国。 2 交戦国の兵力。また、その兵力を構成する個々の人。戦闘員と非戦闘員を含む。
こうせん‐じゅう【光線銃】
弾丸の代わりに赤外線などの光線を発射する銃。ビームガン。
こうせん‐せつぞく【公専接続】
企業が有する専用線を、一方の端点でNTTなどの通信事業者の公衆回線と接続して利用すること。平成7年(1995)に同方式の自由化に伴い、遠距離通話のコスト削減に利用された。→公専公接続
こうせん‐そく【光線束】
幾何光学における光線の集まり。光束。