こじま‐わん【児島湾】
岡山県南部の湾。江戸時代から干拓が行われ、西部は昭和34年(1959)堤防で締め切られて児島湖となった。
こ‐じもく【小除目】
春秋のほかに臨時に行われる小規模の除目。臨時の除目。
コジャアフメドヤサウィ‐びょう【コジャアフメドヤサウィ廟】
《Qoja Axmet Yassawï kesenesi/Қожа Ахмет Яссауи кесенесі》カザフスタン南部、南カザフスタン州の都市トゥルキスタンにある霊廟。12世紀のイスラ...
こ‐じゃく【孤弱】
[名・形動]幼くて身寄りがないこと。また、そのさまや、その人。「彼らの—を憐れんで」〈中島敦・山月記〉
こ‐じゃく【枯寂】
[名・形動]淡々としてものしずかなこと。また、そのさま。「—な山居」
こ‐じゃれた【小洒落た】
ちょっとしゃれた。ちょっと見たところではしゃれた様子である。「—レストラン」 [補説]ふざけたの意の「小戯れた」は別語。
こ‐じゅ【古樹】
長い年月を経ている樹木。古木(こぼく)。
こ‐じゅ【孤樹】
ぽつんと1本だけ立っている樹木。
こ‐じゅう【扈従】
[名](スル)⇒こしょう(扈従)
こ‐じゅうと【小舅/小姑】
夫や妻の兄弟姉妹。姉妹をさす場合、正しくは「小姑(こじゅうとめ)」という。