コップ‐テン【COP10】
《the 10th Conference of the Parties》第10回締約国会議。特に、平成22年(2010)に名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(国連地球生きもの会...
コップの中(なか)の嵐(あらし)
《W=B=バーナードの劇の題名Storm in a Teacupから》当事者には大事(おおごと)でも、他にあまり影響せずに終わってしまうもめごと。
コップ‐モップ【COP/MOP/COP-MOP】
《Conference of the Parties serving as the Meeting of the Parties》議定書の締約国会議を兼ねて開催される条約の締約国会議。気候変動枠...
こっ‐ぷん【骨粉】
動物の骨を脱脂して乾燥し、砕いて粉にしたもの。窒素・燐酸(りんさん)に富み、飼料や肥料にする。→肉骨粉
コッ‐プン‐カップ【(タイ)khob khun krab】
[感]ありがとう。 [補説]女性語では「コップンカー(khob khun ka)」。
コッヘム【Cochem】
ドイツ西部、ラインラント‐プファルツ州の町。モーゼル川に面し、モーゼルワインの産地として知られる。後期ゴシック様式のライヒスブルク城(コッヘム城)、旧市街の聖マルティン教会、市庁舎など、歴史的建...
コッヘル【(ドイツ)Kocher】
登山・キャンプ用の、なべ・やかん・食器などをまとめた携帯式炊事用具。
コッペ‐パン
《和製語。コッペは、切った意の(フランス)coupéからか》やや細長い小山形の白パン。コッペ。
コッペリア【Coppélia】
ドリーブ作曲のバレエ音楽。全3幕。1870年パリで初演。E=T=A=ホフマンの小説に基づく、自動人形コッペリアをめぐる恋物語。
こっ‐ぺん【骨片】
1 骨のかけら。 2 海綿動物・腔腸(こうちょう)動物・ヒザラガイ類などの体内にある針状や棒状の微小骨。一種の内骨格。針骨。