割(わり)に合(あ)・う
商売してもうけがある。ほねをおって、それだけのかいがある。間尺(ましゃく)に合う。「この時給なら—・う」「—・わない役回り」
我(われ)か人(ひと)か
自分なのか他人なのか判然としないさま。自分を失っているさま。「あまびこのおとづれじとぞ今は思ふ—と身をたどる世に」〈古今・雑下〉
われ‐のこり【割れ残り】
過去に発生した地震の震源域で、プレートの岩盤が破壊されずに残った領域。 [補説]嘉永7年(1854)の東海地震(安政東海地震)が熊野灘から駿河湾にかけての領域を震源域として発生したのに対し、昭和...
われまど‐りろん【割れ窓理論/破れ窓理論】
窓ガラスを割れたままにしておくと、その建物は十分に管理されていないと思われ、ごみが捨てられ、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになる、という犯罪理論。軽犯罪を取り締まることで、犯...
われ‐ら【我等】
[代] 1 一人称の人代名詞。「われ」の複数。わたくしたち。われわれ。「—が母校」「—の自由」 2 一人称の人代名詞。単数を表す。わたくし。わたし。「この君の御夢—にとらせ給へ」〈宇治拾遺・一三...
われ‐われ【我我】
[代] 1 一人称の人代名詞。「われ」の複数。わたくしたち。われら。「—の出る幕ではない」 2 一人称の人代名詞。単数を表す。へりくだる気持ちを含んでいう語。わたくし。「—はことのほか酔ひて」...
わろ【我郎/和郎】
《「わらわ(童)」の音変化かという》 [名] 1 子供。特に、男の子。また、男の召使い。「内方の—衆に、この樽(たる)持たせて」〈浄・女舞衣〉 2 人を卑しめ、また親しみをこめていう語。やつ。...
わろ・し【悪し】
[形ク]《他より劣っている、普通以下である、の意で、一定の水準以下であるさまを表す》 1 程度が低い。質が悪い。よくない。「いと—・かりしかども、…この花を折りてまうで来たるなり」〈竹取〉 2 ...
わわ・し
[形シク] 1 騒々しく、落ち着きがない。軽々しい。「この頃の人は、よろづ—・しきやうにのみ連歌の道もなり行くなり」〈筑波問答〉 2 騒がしい。やかましい。また、口うるさい。「—・しうは—・しい...
ワン‐ウエー【one-way】
1 一方通行。「この道は—だ」 2 メーカーによる回収を必要としない容器や、その使用方式のこと。「—容器」