コーヒー‐の‐き【コーヒーの木】
アカネ科の常緑樹。高さ約8メートル。葉は長卵形。葉の付け根に香りのある白い花をつけ、果実は紅紫色に熟し、中にふつう2個の種子がある。中部アフリカの原産で、熱帯地方で栽培される。
コーヒー‐ひき【コーヒー挽き】
⇒コーヒーミル
コーヒー‐フレッシュ
《(和)coffee+fresh》⇒フレッシュ2
コーヒー‐ブレイク【coffee break】
仕事や会議の途中などでとる、短い休憩時間。コーヒーブレーク。
コーヒー‐ブレーク【coffee break】
⇒コーヒーブレイク
コーヒー‐ベイ【Coffee Bay】
南アフリカ共和国南東部、東ケープ州の村。インド洋沿岸、ウムタタ川の河口に位置する。ワイルドコーストの海岸保養地の一つ。
コーヒー‐ベルト【Coffee Belt】
赤道を中心として南北に帯のように広がる、コーヒーノキの栽培地域。ほぼ熱帯と重なり、中南米や東南アジア、アフリカ中部などが含まれる。
コーヒーポット【coffeepot】
コーヒーを直接、または漉(こ)し袋に入れて沸かす壺形の容器。
コーヒー‐まめ【コーヒー豆】
コーヒーノキの種子。コーヒーの原料となる。
コーヒー‐ミル【coffee mill】
コーヒー豆を挽(ひ)いて粉にするための器具。コーヒー挽き。