ごうし‐しょう【合指症】
手や足の隣り合う指がくっついていること。手術で治る。
ごうしだい【江次第】
⇒江家次第(ごうけしだい)
ごうし‐ひろし【郷司裕】
[1932〜2006]野球の審判員。北海道の生まれ。東京六大学野球連盟・都市対抗野球などで審判員を務める。また、春の選抜(選抜高等学校野球大会)で16回、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)...
ごう‐しゃ【号車】
列車などで、番号のついている、1台1台の客車・車両。「—番号を確認して乗る」
ごう‐しゃ【郷社】
もと、神社の社格の一。府県社の下、村社の上に位置した。
ごう‐しゃ【豪奢】
[名・形動]非常にぜいたくで、はでなこと。また、そのさま。「—な暮らし」
ごう‐しゃ【壕舎】
敵の襲撃に備えて地中につくった部屋。また、防空壕。
ごう‐じゃ【恒沙】
《「ごうしゃ」とも》「恒河沙(ごうがしゃ)」の略。
ごう‐しゅ【強取】
[名](スル)暴行を加えたり脅迫したりして奪い取ること。強奪。「金品を—する」
ごう‐しゅ【強酒/豪酒】
[名・形動]酒に強いこと。また、その人や、そのさま。大酒。「どんなに飲んでも顔色もかえない程の—な倉地が」〈有島・或る女〉