シラン‐ガス【silane gas】
⇒シラン
シランクス【(フランス)Syrinx】
ドビュッシーの無伴奏フルートのための作品。1913年作曲。フランスのフルート奏者L=フルーリーに献呈。
しらん‐どう【芝蘭堂】
大槻玄沢(おおつきげんたく)が天明6年(1786)江戸本材木町に開いた家塾。当時の蘭学研究の中心となった。
しらん‐の‐か【芝蘭の化】
《「孔子家語」六本から》よい友人と交わることによって受けるよい感化。
しらん‐ぷり【知らん振り】
[名](スル)《「しらぬふり」の音変化》知っているのに知らないようなそぶりをすること。知らないふり。「—して通り過ぎる」
シラー‐ペルビアナ【(ラテン)Scilla peruviana】
⇒大蔓穂(おおつるぼ)