ごじゅうまんねんのしかく【五十万年の死角】
伴野朗の推理小説。昭和51年(1976)、第22回江戸川乱歩賞を受賞した、著者の小説家デビュー作。
ごじっパーセント‐ちしりょう【五十パーセント致死量】
⇒エルディーごじゅう(LD50)
ごじっぽ‐ひゃっぽ【五十歩百歩】
《戦闘の際に50歩逃げた者が100歩逃げた者を臆病だと笑ったが、逃げたことには変わりはないという「孟子」梁恵王上の寓話から》少しの違いはあっても、本質的には同じであるということ。似たり寄ったり。...
ゴジュフ‐ビエルコポルスキ【Gorzów Wielkopolski】
ポーランド西部の都市。ドイツ語名ランツベルク‐アン‐デア‐バルテ。シュチェチンの南東約90キロメートル、オーデル川の支流バルタ川沿いに位置し、河港をもつ。第二次大戦後、化学工業、織物業、農業機械...
ご‐じゅん【語順】
文や句の中における語の配列の位置・順序。語序。
ごじゅん‐せつ【五旬節】
⇒ペンテコステ