スコポフィリア【scopophilia】
窃視症(せっししょう)。スコポフィリー。
スコポフィリー【scopophilia】
窃視症(せっししょう)。スコポフィリア。
スコポラミン【scopolamine】
チョウセンアサガオなどのナス科植物の種子から抽出される、アルカロイドの一。臭化水素酸スコポラミンとして、鎮痙(ちんけい)薬や副交感神経遮断薬に用いられる。ヒヨスチン。
すこ‐やか【健やか】
[形動][文][ナリ]からだが丈夫で元気なさま。心身が健全であるさま。「—な子供の寝顔」「—に育つ」 [派生]すこやかさ[名]
すこやかみらいつみたて‐しょうがいほけん【すこやか未来積立傷害保険】
日常生活における傷害による損害の塡補を目的とする積立型損害保険。契約締結後、一定期間を経過すると、保険期間内で契約者が満期を指定できる。重度後遺障害については後遺傷害保険金を2倍に、60日を超え...
スコラ【(ラテン)schola】
《「スコーラ」とも》学校。
スコラ‐がく【スコラ学】
中世ヨーロッパで、教会・修道院付属の学校や大学を中心として形成された神学・哲学の総称。教会の権威を認め、教義の学問的根拠づけを目ざし、13世紀のトマス=アクィナスによって集大成された。スコラ哲学...
スコラ‐てき【スコラ的】
[形動]スコラ学のように、細かい事柄について、無用でわずらわしい議論をするさま。「—な論議」
スコラ‐てつがく【スコラ哲学】
⇒スコラ学
スコリア【scoria】
火山砕屑物(さいせつぶつ)の一種。黒色で多孔質の岩片。岩滓(がんさい)。スコリヤ。