ふか‐ば【深場】
海・湖・川などで、水深のある場所。
ふかばつてき‐じごこうい【不可罰的事後行為】
状態犯の継続中に発生した、当初の犯罪の一部とみなされ、別罪を構成しない行為。例えば、窃取した大量のパチンコ玉を後に景品に替える行為など。
ふか‐ひ【深緋】
濃い緋色。「—の袍(ほう)」
ふか‐ひ【不可避】
[名・形動]避けようがないこと。また、そのさま。「国交断絶は—だ」
ふか‐ひれ【鱶鰭】
サメのひれの外皮を取り去って干した食品。中国料理の材料となる。鱶潤目(ふかうるめ)。ふかのひれ。
フカ‐フォールズ【Huka Falls】
⇒フカ滝
ふか‐ふか
[副](スル) 1 柔らかくふっくらしているさま。「—(と)した布団」 2 よく考えないで物事をするさま。うかうか。「—と御夫婦になした」〈伎・壬生大念仏〉 [形動]1に同じ。「—なスポン...
ふか‐ぶか【深深】
[副]いかにも深く感じられるさま。「—と山の空気を吸う」「—とおじぎをする」
ふか‐ぶん【不可分】
[名・形動]密接に結びついていて、分けたり切り離したりできないこと。また、そのさま。「両者は—な(の)関係にある」
ふか‐ぶんさん【負荷分散】
⇒ロードバランシング