さい‐え【斎会】
1 僧尼を招いて斎食(さいじき)を施す法会。 2 神を祀る儀式。御斎会(ごさいえ)。
さい‐えい【才英/才穎】
才知のすぐれていること。また、その人。「博学—」
さい‐えい【再映】
[名](スル)一度公開した映画を再び上映すること。テレビの放映についてもいう。再上映。「名画を—する」
さい‐えい【細纓】
冠の纓の一種。幅の狭い纓の中央を曲げて両端を纓壺(えつぼ)に差し込むのを例としたが、のちに纓の縁のみを残した形にして鯨のひげ2本を曲げて用いた。六位以下の武官および六位の蔵人(くろうど)が使用し...
さい‐えき【歳役】
律令制で、正丁(せいてい)に年10日間課された労役。さいやく。
さい‐エネ【再エネ】
「再生可能エネルギー」の略。再生エネルギー。「—電力」
さいエネ‐とくそほう【再エネ特措法】
⇒再生可能エネルギー特別措置法
さいエネ‐ふかきん【再エネ賦課金】
⇒再生可能エネルギー発電促進賦課金
さい‐えん【才媛】
高い教養・才能のある女性。才女。「—の誉(ほま)れが高い」
さい‐えん【再演】
[名](スル) 1 同じ劇などを再び上演すること。「好評にこたえて—する」 2 同じ役者が同じ役で再び出演すること。