さいしゅう‐どう【済州道】
⇒済州特別自治道
さいしゅうひょうか‐ばん【最終評価版】
⇒ベータ版
さいしゅう‐ひょうき【最終氷期】
今から数万年前〜1万年前頃まで続いた最も新しい氷期。→ビュルム氷期 →ウィスコンシン氷期
さいしゅうびんにまにあえば【最終便に間に合えば】
林真理子の短編小説。昭和60年(1985)刊行。同年、「京都まで」とあわせ第94回直木賞受賞。
さいしゅう‐べんろん【最終弁論】
刑事事件の公判で、証拠調べが終わったあとになされる弁護人の意見陳述。
さいしゅう‐メーカー【最終メーカー】
⇒完成品メーカー
さいしゅう‐ライン【最終ライン】
サッカーで、ディフェンダーの選手が形成する陣形、またその位置。ディフェンスライン。
さいしゅう‐りえき【最終利益】
⇒税引後当期純利益
さいしゅ‐けいざい【採取経済】
自然界の動植物を採取して生活の資とする原始的な経済。
さい‐しゅっぱつ【再出発】
[名](スル)もう一度、新規に開始すること。「新しい土地で—する」