じゅう‐し【重四】
双六(すごろく)で、二つの賽(さい)の目がともに四と出ること。朱四。ちょうし。
しゅう‐さつ【愁殺】
[名](スル)非常に嘆き悲しむこと。また、非常に嘆き悲しませること。しゅうさい。「水遠く山長く人を—す」〈露伴・露団々〉
しゅうだん‐じけつ【集団自決】
集団で自決すること。第二次大戦時に沖縄やサイパン、樺太などで起こった民間人の強制集団死を指すことが多い。
しゅう‐さいぼう【臭細胞】
⇒嗅細胞(きゅうさいぼう)
しゅうじん‐き【集塵機】
気体中に浮遊する粉塵などを集めて取り除く装置。サイクロンなど機械式のものと静電気を利用するものとがある。
シューティング‐ゲーム
《(和)shooting+game》コンピューターゲームの一種で、宇宙船や戦闘機を画面上で操作し、レーザー光線やミサイルを撃って敵を破壊しながら進んでいくもの。
しゅう‐き【臭気】
くさいにおい。いやなにおい。悪臭。比喩的にも用いる。「鼻をつく—」「—芬々(ふんぷん)たる学者気どり」
じゆうほうにん‐しゅぎ【自由放任主義】
1 各自の自由に任せて、いっさい干渉しない考え方や立場。 2 経済については国家による統制や干渉を排除し、個人の自由な利益追求活動に任せるべきであるとする経済政策上の主義。18世紀に、フランスの...
じゅうりょう‐トン【重量トン】
⇒載貨(さいか)重量トン数
シューフィッター【shoefitter】
靴の専門店・デパートなどの靴売り場で、客の足のサイズ・形にぴったり合う靴を選ぶことを専門にしている人。