さく‐し【作詞】
[名](スル)歌詞を作ること。「—家」
さく‐し【作詩】
[名](スル)詩を作ること。詩作。
さく‐し【策士】
策略を立てることに巧みな人。好んで事をたくらむ人。「政界の—」
さく‐し【策試】
⇒策問
さく‐し【錯視】
視覚における錯覚。形・大きさ・長さ・色・方向などが、ある条件や要因のために実際とは違ったものとして知覚されること。
さく‐し【佐久市】
⇒佐久
さくし‐アート【錯視アート】
錯視を利用した作品。実際の色や形、大きさと異なって見える絵画や、模様が動いて見える静止画など。トリックアート。
さく‐しき【作職】
中世、作人がその請作(うけさく)地についてもっていた耕作権と収益権。作人職。作手職。
策士(さくし)策(さく)に溺(おぼ)れる
策士は、策略に頼りすぎてかえって失敗する。
さくし‐ずけい【錯視図形】
錯視を起こさせる図形。